Monthly Report2022年月次報告
国別売上高 前期比 単位:%
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本 | 155.5 | 131.8 | 114.2 | 125.9 | 135.3 | 105.7 | 91.7 | 89.7 | 98.1 | 94.4 | 94.8 | 129.0 |
米国 | 229.6 | 179.9 | 130.2 | 148.1 | 195.4 | 217.3 | 110.6 | 159.6 | 164.8 | 132.7 | 112.2 | 85.1 |
韓国 | 206.9 | 210.0 | 172.6 | 146.7 | 142.1 | 177.8 | 203.6 | 180.9 | 130.4 | 141.0 | 140.0 | 129.6 |
台湾 | 125.6 | 182.0 | 167.8 | 108.8 | 156.7 | 155.3 | 153.3 | 138.3 | 170.5 | 116.1 | 104.6 | 169.8 |
英国 | 233.0 | 216.9 | 137.5 | 167.6 | 139.6 | 123.1 | 124.4 | 144.2 | 158.4 | 71.1 | 98.5 | 122.9 |
その他海外 | 143.2 | 202.5 | 126.0 | 133.2 | 134.0 | 139.0 | 42.6 | 569.1 | 149.5 | 85.2 | 49.4 | 37.6 |
連結合計 | 163.1 | 144.0 | 122.6 | 129.8 | 141.9 | 121.3 | 101.9 | 110.1 | 110.5 | 101.5 | 100.2 | 122.4 |
販売形態別売上高(日本)※前期比 単位:%
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
直営店 | 128.0 | 85.9 | 101.0 | 124.5 | 148.4 | 106.8 | 87.5 | 101.1 | 108.5 | 91.6 | 101.0 | 116.5 |
EC自社 | 123.2 | 127.2 | 92.1 | 133.3 | 139.2 | 131.7 | 114.1 | 130.6 | 215.8 | 138.1 | 103.3 | 171.5 |
直販チャンネル合計 | 126.8 | 95.9 | 98.4 | 127.1 | 146.0 | 112.7 | 93.9 | 108.9 | 134.4 | 102.1 | 101.6 | 130.0 |
卸売り / その他 | 174.9 | 148.3 | 123.1 | 119.8 | 140.7 | 102.9 | 92.2 | 85.8 | 90.4 | 90.9 | 94.5 | 135.5 |
店舗数推移(日本)
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
直営店 | 32 | 32 | 32 | 34 | 35 | 35 | 35 | 35 | 35 | 35 | 35 | 35 |
インストア | 71 | 71 | 72 | 76 | 76 | 77 | 77 | 76 | 76 | 75 | 74 | 74 |
ショップインショップ | 205 | 205 | 208 | 210 | 212 | 213 | 213 | 214 | 216 | 220 | 223 | 226 |
エントリーストア | 257 | 256 | 255 | 255 | 255 | 255 | 256 | 254 | 253 | 250 | 249 | 247 |
過去の売り上げ状況を表示
2022年12月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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12月の連結売上高は、前年同月比122.4%となりました。
日本での売上高は、前年同月比129.0%となりました。内訳としては、直営店とEC自社を合わせた、直販チャネルでの売上高が、前年同月比130.0%、卸売りでの売上高が、同135.5%となりました。直営店については、来店客数も増加しており、会員・非会員ともに売り上げを伸ばしております。特に、2023年1月からの値上げ前の駆け込み需要があったこと、インバウンド需要回復の兆しが見られたことに加えて、クリスマス向けギフト需要があったことから、前年同月比で大幅な増加が確認されております。卸売りでの売上高も、直販チャネルと同様のトレンドが確認されたことにより前年同月比増加を確認しております。
海外での売上高は、前年同月比102.5%となっております。
次回2023年1月度の月次開示については、2023年2月13日を予定しております。なお、開示日時については、予告なく変更する場合がありますことをご了承いただければと思います。
2022年11月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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11月の連結売上高は、前年同月比100.2%となりました。
日本での売上高は、前年同月比94.8%となりました。内訳としては、直営店とEC自社を合わせた、直販チャネルでの売上高が、前年同月比101.6%、卸売りでの売上高が、同94.5%となりました。直営店については、9月・10月のキャンペーン月の後ではありましたが昨年比で来店客数と購買客数の増加が確認されております。卸売りでの売上高は、継続して在庫調整が行われていることから、引き続き、弊社商品についても納品が進みませんでした。
海外での売上高は、前年同月比121.3%となっております。
次回12月度の月次開示については、2023年1月20日を予定しております。なお、開示日時については、予告なく変更する場合がありますことをご了承いただければと思います。
2022年10月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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10月の連結売上高は、前年同月比101.5%となりました。単月での売上としては、過去の最高値を更新いたしました。
日本での売上高は、前年同月比94.4%となりました。内訳としては、直営店とEC自社を合わせた、直販チャンネルでの売上高が、前年同月比102.1%、卸売りでの売上高が、同90.9%となりました。直営店での購買単価は、9月に引き続き、10月においても、10月15・16日で全店舗で開催した雪峰祭での好調な売り上げが功を奏し、前月比で単価の上昇がみられております。卸売りでの売上高は、セルスルーにおいて、卸売先に強弱がみられる傍ら、継続して在庫調整が行われていることから納品が進みませんでした。ただし、卸売りの中でもインストア向けの売上は、前年同月比を上回っております。
海外での売上高は、前年同月比127.9%となりました。なお、英国の数字は、納品タイミングのズレにより一時的に減少しております。
次回11月度の月次開示については、2022年12月9日を予定しております。なお、開示日時については、予告なく変更する場合がありますことをご了承いただければと思います。
2022年9月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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9月の連結売上は前年比110.5%にて推移しました。
直営店においては、前年同月比108.5%となりました。7月から大幅に購買単価の下落が確認されておりましたが、9月には販促キャンペーンを行ったこともあり、前月比で単価の回復が見られたことで売上についても前年を上回る実績となりました。また、台風等の天候不順もあったことから、店舗への来店ではなくECチャネルへの増加がみられたことで、直販チャネルとしては134.4%となりました。
卸売りにおいては、前年比90.4%となりました。引き続き卸売先からのセルスルーについては進展が確認されている一方で、卸売先における在庫調整が行われたことで納品が進みませんでした。
次回10月度の月次開示については、2022年11月14日を予定しております。開示日時については予告なく変更する場合があります。
2022年8月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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8月の連結売上は前年比110.1%にて推移しました。
直販チャネルにおいては、前年同月比101.1%となりました。来店客数及び購買客数の増加は確認されている一方で、購買単価の下落が確認されました。
単価が下落した背景については、ファミリー層のお客様が新規でキャンプを始められる動きに鈍化が見られたことから、新規キャンパー向けの高単価商品の販売が減少し、全体の単価が下落しました。コロナ禍で初めての行動制限がない夏休みとなり、ファミリー層を中心にキャンプ以外の旅行等の需要が一時的に高まったことと、猛暑の影響があったものと想定しております。
卸売りにおいては、前年比85.8%となりました。卸売先からのセルスルーについては進展が確認されている一方で、卸売先における在庫調整が行われたことで納品が進みませんでした。
次回9月度の月次開示については、2022年10月14日を予定しております。開示日時については予告なく変更する場合があります。
2022年7月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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7月の連結売上は前年比101.9%にて推移しました。
直営店においては、前年同月比87.5%となりました。来店客数や購買客数ともに前年比+約10%近い増加が見られましたが、前年比で購買単価の大幅な下落が見られました。
単価の下落につながった背景としては2点です。1つ目は、ファミリー層のお客様が新規でキャンプを始められる動きに鈍化が見られたことから、新規キャンパー向けの高単価商品の販売が減少し、全体の単価が下落しました。コロナ禍で初めての行動制限がない夏休みとなり、ファミリー層を中心にキャンプ以外の旅行等の需要が一時的に高まったことが要因であると思われます。2つ目は、前年の上半期は高単価商品であるテント系在庫の欠品が見られていたものの、7月にテント系商品が一括で入庫・販売されたことで、単価が高くなったところ、今年はそのような特殊事情がなかったため、今年の単価が前年比で下落しました。
卸売りにおいては、前年比92.2%となりました。卸売先についても弊社の直営店の動向と同様に、新型コロナウイルスの感染者数が増加や猛暑の影響でファミリー層を中心にキャンプ用品を買われる方が鈍化しセルアウトが進まなかったことから、卸先への納品も鈍化いたしました。
次回8月度の月次開示については、2022年9月15日を予定しております。開示日時については予告なく変更する場合があります。
2022年6月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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6月の連結売上としては、前年比121.3%となりました。
卸売りにて6月の感謝祭の売上が5月に一部前倒しが発生しました。
6月は感謝祭イベント実施月ということもあり、前年の売上ハードル自体が非常に高かったものの、単月の売上としては極めて高い実績となりました。
次回7月度の月次開示については、2022年8月12日を予定しております。開示日時については予告なく変更する場合があります。
2022年5月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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5月の連結売上としては、前年比141.9%となりました。
日本においては、大型連休に合わせる形で小売店舗におけるキャンプ商品の販売が好調に推移いたしました。
海外拠点においては、継続的に物流の混乱影響が確認されておりますが、現地での在庫状況に改善が見られたことで各拠点において販売は好調に推移いたしました。
次回6月度の月次開示については、2022年7月13日を予定しております。開示日時については予告なく変更する場合があります。
2022年4月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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4月の連結売上としては、前年比129.8%となりました。
3月下旬の「まん延防止等重点措置」解除以降来店客数については増加傾向にあり、また本格的なキャンプシーズンに入ったことで、キャンプ商品の需要の高まりとともに販売は好調に進展しました。
次回5月度の月次開示については、2022年6月17日を予定しております。開示日時については予告なく変更する場合があります。
2022年3月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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3月の連結売上としては、前年比122.6%となりました。
日本では春からのキャンプ需要の立ち上がりが確認されており、キャンプ商品を中心に販売は好調に進展しました。
次回4月度の月次開示については、2022年5月13日を予定しております。開示日時については予めの予告なく変更する場合があります。
2022年2月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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2月の連結売上としては、前年比144.0%となりました。
日本では底堅いキャンプ需要に支えられて、売り場拡充のため卸売り先への販売は好調に進展しました。
一方で、小売店舗である直営店においては新型コロナウイルスの感染急拡大に加えて、厳しい寒さが続いたこともあり、来店客数が減少したことで売行きが鈍化しました。
次回3月度の月次開示については、2022年4月13日を予定しております。開示日時については予めの予告なく変更する場合があります。
2022年1月度の月次開示に関するお知らせ
当月の売上状況について
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1月の連結売上としては、前年比163.1%となりました。
1月についても、冬キャンプ用の商品を中心とした販売の好調さが維持されていることにより、全チャネルにて売上は堅調に推移いたしました。
アーカイブ
注釈
- 当資料における数値は速報であり、次回以降の更新時に修正の可能性があります。また、当資料は会計監査人による監査は受けておりません。
- 国別の売上データについては、全て当時の日本円に換算した売上データになります。
- 「販売形態別売上高(日本)」の元になるデータとしては、スノーピーク単体の売上から海外への売上及び子会社への卸売りを控除した数字となります。
- 「販売形態別売上高(日本)」の売上データは、収益認識基準変更の影響は含まれておりません。